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関東学院大学 経済学部(経営学部2017年新設) 准教授・赤尾 充哉のブログです。私の研究活動やゼミ生の活動についてご報告します。
お問合せは、akao@kanto-gakuin.ac.jp

2015年9月15日火曜日

高等教育講演会 於・東京大学 を拝聴

東京大学で開催された教育に関する講演会を拝聴してまいりました。

こちらの講演会です

大学とはどのような存在であるべきか、というかなり次元の高いお話でした。

主張なさっているお話の内容もさることながら、それ以上に有益だったのは、日本の大学で起こっていることは、世界の大学でも起こっている、ということがわかったことでした。
とかく、日本の大学が”ランキング”としては非常に低いことを問題視されることが多い昨今ですが、(研究実績はともかくとして)教育の現場として抱えている問題はどの国でも同じようです。
そしてそれに対する取り組みも、けっして海外の大学が群を抜いて先行しているわけでもないようです。
そういう感触を持ちました。
日本の大学だけがおかしなことになっている、とか、遅れている、とか、そういう見方はする必要はないのだと。

というわけで。

余談ですが、約15年ぶりに東大に来ました。懐かしい。
(ぼくは東大出身ではありませんが)


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2015年9月10日木曜日

学会・研究奨励賞を受賞しました

先日、拙稿「ティースとカーネギー学派―学説上の関連についての検討―」 (『経営哲学』第12巻第1号、経営哲学学会、2015年、88~91頁)に対して、経営哲学学会から研究奨励賞をいただき、全国大会にて表彰していただきました。

サイモンやマーチなどとウィリアムソンやティース(ついでにウィンターも)の関連を明らかにする研究をしたい、ということを師匠にお話ししたのは2014年の春のこと。
もちろんこれはかなりの大仕事で、そうすぐにはできるはずもないわけでして。
まずはこのプロジェクトのスタートアップとして、きわめて不完全ながら書いてみたのが上述の原稿です。

不完全なものを発表するな、と言われればそれまでですが、そうでもしないとなかなか前に進まないものです。
でもさすがに、とりあえず書いてみたスタートアップが受賞してはいけないのではないかと思いもしました。
しかし、奨励という言葉を文字通り受け取れば、「このスタートアップ段階の研究を前進させなさい賞」とも言える、と思い込むことにして、過分な評価をいただいたことに感謝したいと思います。

経営哲学学会長の大平 義隆 先生(北海学園大学)と、全力猫背で表彰状を受け取る僕。

左から、ぼく、
学会長の大平 義隆 先生(北海学園大学)、
前々学会長の菊澤 研宗 先生(慶應義塾大学)、
前学会長にしてぼくの恩師の渡部 直樹 先生(慶應義塾大学)、
同時受賞となった永野 寛子 先生(立正大学)

ぼくと永野先生は同じ渡部直樹門下で、ぼくのほうが少しだけ後輩ですが、共に学んだ仲間と言っていいと思います。
この2人でダブル受賞というのは感慨深いと同時に、あとでいろんな人からいろいろ言われるんだろうなと思うとちょっと恐ろしいです・・・^^;

懇親会でスピーチをするぼく(酔っています)

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2015年9月9日水曜日

学会コメンテーターを務めました

経営哲学学会 第32回 全国大会 (於 慶應義塾大学)にて、蜂巣 旭 先生(東洋大学)の自由論題報告「多角化企業におけるシナジー追求の罠」に対するコメンテーターの任を務めてきました。

左から
司会の糟谷 崇 先生(杏林大学)
ぼく
報告者の蜂巣 旭 先生(東洋大学)

いろいろな議論をしたうえで最終的にぼくが感じた感想は、財務から戦略(代替案の選択)に至る過程には価値の重み付けが関わることをどのように扱うのか(あるいは扱わないのか)、ということですね。
ご本人はそういうつもりじゃなかったみたいですけど(笑)

2015年9月7日月曜日

ヨコハマウォーカーラジオに出演していたみたいです^^;

FMヨコハマで放送されている「ヨコハマウォーカーラジオ」内の、「教えて関東学院」というコーナーにちょっとだけ出演しました。

放送日を聞き忘れていたので、気づいたら終わっていたのですが(^^;、番組公式ブログに音声ファイルがアップされていますので、よかったらそちらでお聴きください。
http://blog.fmyokohama.jp/ywr/2015/09/95-oa-c392.html


それにしても、番組ブログに載ってる写真のぼくの顔の丸いことよ・・・。